YouTube「トーショーチャンネル」で新たな動画を公開いたしました。
<タイトル>第73回:財務分析 ちょっと応用編その4:手元流動性比率、現預金月商比率、有利子負債月商倍率、費用分析
<再生時間>約12分
<動画の概要>
第73回は、財務分析ちょっと応用編シリーズとして、安全性分析の財務指標から、手元流動性比率、現預金月商比率、有利子負債月商倍率を取り上げています。また、損益計算書の費用の分析指標として、売上原価率、売上高販管費比率、売上高人件費比率も解説しています。
動画シリーズ『取引先の決算書 定量分析の知識』では、中小企業診断士と与信管理士の資格をもつ講師が、主に与信管理を目的とした取引先の決算書の見方、財務分析の仕方などの数値面、いわゆる「定量分析」について詳しく解説しています。
過去回についても配信中ですので、この機会にご視聴いただけると幸いです。
またチャンネル登録も是非よろしくお願いいたします!
URL:https://www.youtube.com/@tosho-yoshin/videos
取引先の信用審査において重要な、数値では表せない「定性情報」についての解説動画につきましては、下記のリンクからお申込みをいただくと、無料でご視聴いただけます。
無料動画解説『与信管理は定性情報が決め手!危ない会社の兆候とは?』
https://www.tosho-links.com/seminar/webseminar/20220501/req.html
引き続き与信管理に必要なノウハウが身に付くようなコンテンツ配信をしてまいります。
ぜひご視聴よろしくお願いいたします。